MENU

HOME > ブログ > CTC検査

CTC検査

2019年7月16日

循環腫瘍(がん)細胞検査(CTC)について
血液中に流れているがん細胞を循環腫瘍(がん)細胞といいます。
がんの塊が一定の大きさ以上になると、がん細胞が血液に乗って体を循環し始めます。 この血液中のがん細胞を調べることで、治療に役立てることが可能です。
これからのがん治療は一人ひとりにあった治療(個別化医療)がもとめられます。この循環腫瘍細胞を使った検査は個別化医療を実現する検査とも言えます。
血液25mlのみの採取でできる苦痛が少ない検査です。

ctc.jpg

循環腫瘍細胞検査(CTC)でわかること

  1. リアルタイムのがん検査
    現在血液中にながれているがん細胞を扱うため「リアルタイムのがん細胞」の検査ができます。

  2. がんの悪性度
    血液中のがん細胞の数や性質を知ることで「悪性度や予後」を推測することができます。

  3. 手術後の目に見えないがん細胞の有無
    ctc1.jpg

    手術後に目に見えないがん細胞が残っているかどうか知りたいとき、循環腫瘍細胞を調べることで、がん細胞の有無を知ることができます。

  4. 治療の効果判定
    腫瘍マーカーが追えないとき、画像でがんの状態がわからないときに、治療前後の循環腫瘍細胞数を比較することで、治療の効果判定をすることができます。

  5. 遺伝子解析でわかるがん細胞の特徴
    血液から取り出した循環腫瘍細胞の遺伝子を解析することで、がんの増殖能力、血管新生能、炎症の強さ、抗がん剤薬剤耐性の程度など「がん細胞の特徴」を知ることができます。この特徴を知り、治療方針を組み立てます。

  6. 効果の期待できる抗がん剤
    ctc2.jpg

    血液から取り出した循環腫瘍細胞に抗がん剤を作用させることにより「抗がん剤の感受性」を知ることができます。保険適応に関係なく、今のあなたのがん細胞に効果の高い抗がん剤を知ることができます。

  7. 効果の期待できる天然成分
    取り出した循環腫瘍細胞に効果が期待できる天然成分を作用させることにより、あなたのがん細胞に効果がある「天然成分の感受性」を知ることができます。この検査で、アポトーシスをおこす成分、血管新生や増殖因子を抑える天然成分を選ぶことができます。

  8. 分子標的薬の適応
    循環がん細胞の遺伝子検査により保険適応に関係なく、イレッサ・タルセバ・アバスチンなどの「分子標的薬の適応」がわかります。
検査方法 血液検査 1回 25ml
検査にかかる期間 約3週間
費用 RGCCオンコノミクスプラス(循環腫瘍細胞数、腫瘍幹細胞マーカー発現検査、腫瘍遺伝子検査、化学療法感受性試験、分子標的薬感受性試験、天然成分感受性試験):550,000円(税別)
※別途診察代が必要です
参考サイト 株式会社デトックス CTC検査

トップへ戻る