MENU

HOME > ブログ > 根本治療外来での取り組み〜リウマチとコレステロールの薬を中止できた例〜

根本治療外来での取り組み〜リウマチとコレステロールの薬を中止できた例〜

2017年5月26日

当院も開院してもうすぐ半年になりますが、長年薬を飲んでいたけど当院で治療を受けられ薬が減薬あるいはなくすことができた方がいらっしゃいます。

70代女性のある方は20年来の関節リウマチで抗リウマチ薬を内服されてきました。
また最近コレルテロールの高値を指摘されコレステロールを下げる薬も開始されていました。

当院へは薬だけに頼る以外に何かできることはできないかとのことで受診されました。

初診時の検査で体内に重金属などの毒素の蓄積やミネラルバランスの乱れ、酸化ストレスの上昇を認め、まずは酸化ストレス対策としての水素点滴を開始しました。
そのほかにミネラルビタミンの補給をしていくことで徐々に検査値の改善を認めました。
さらにこの方は当院で定期的なストレッチ等のボディメンテナンスや心理カウンセリングも活用しご自身の体に意識を向ける時間を取られるようになりました。

治療開始後3ヶ月で抗酸化を目的とした治療が功を奏し抗リウマチ薬は中止とし、またLOXindexの値より必ずしもコレステロールの薬を飲む必要がないことが判明し、コレステロール薬も中止としました。

o0890035013946054460.jpg

現在治療開始後5ヶ月ですが、リウマチの症状、検査値とも悪化することなくまたコレステロールも問題のない範囲で推移し、薬を減らすことに成功しています。

今後もご自身で意識的にボディメンテナンスの時間を取っていただき、薬だけに頼るのではなく体と心に必要な栄養素の摂取、定期的な細胞と心のデトックスを心がけていただくよう指導しています.


従来の医療では関節リウマチは「治らない」のが前提ですが、細胞レベルで栄養素を十分量補充することで従来の薬を使わずに症状をコントロールできる方もいらっしゃいます。

また、従来の医療の枠組みではコレステロールが高いとすぐに高脂血症の薬が出されることが多いのですが、問題となる「酸化・劣化したLDLコレステロール」を測定するLOXindexなどの検査を活用することで必ずしも高脂血症の薬を飲まなくていい例も多いことがわかってきました。

当院ではその方の自己治癒力を高めることで、減薬のお手伝いをさせていただいたり、予防医学的な観点からも検査、指導もさせていただいています。

LOX indexとは?
「LOX-index®は、脳梗塞・心筋梗塞発症リスクを評価する最新の指標です。日本国内で行われた、約2,500名を約11年追跡した研究成果がベースになっております。この研究から、sLOX-1(可溶性LOX-1:血中に放出されたLOX-1)とLAB(LOX-1 ligand containing ApoB)から得られる解析値が、今後10年以内の脳梗塞・心筋梗塞発症率に大きく関与する事がわかりました。脳梗塞発症率で約3倍、心血管疾患発症率で約2倍となり、これら2つの疾患の発症リスク評価検査としては、唯一の検査です。
http://lox-index.com/

トップへ戻る