MENU

例外的な患者になる

2015年6月24日

難病やがんと診断されて、主治医に「治らない」と言われた時、それをそのまま素直に受け入れる方は決して少なくありません。

しかし、中には、「主治医がそうは言うが、絶対治らないとは限らない」と考える例外的な方もいらっしゃいます。

遺伝子の研究が進み、私たちの運命を支配するものは遺伝子であるDNAであるような風潮は、一時よりは下火になったてはいえ、まだまだ根強くあります。

しかし、エピジェネティクスと言って遺伝子を発現させるものは一体何かを探求する分野の研究の進歩にもまた、眼を見張るものがあります。
ThinkstockPhotos-497683096.jpg
ブルース・リプトン教授は、「思考が遺伝子の発現を左右させる」と言っています。つまり、あなたの思いは遺伝子を良い方向にも悪い方向にも左右させる力があるというのです。

どんなに統計学的に厳しい状況であれ、必ず希望はあります。あなたに治る準備さえ出来れば、遺伝子をもより良い方向へと発現させることは可能なのです。

得たい結果が得られると信じて良いのです。

私たちはあなたが、希望を持てるようサポートしていきます。

image image image

トップへ戻る

内科・消化器内科・心療内科・慢性疲労・統合医療・腸内フローラ移植・SIBO
〒659-0092 兵庫県芦屋市大原町8-2むービル2F(JR芦屋駅から北へ徒歩4分)
Email:lukesashiya@gmail.com
※メールで医療に関するご質問にはお答えできません。

― 予約優先制 ―
0797-23-6033

 
AM9:30-12:30
PM14:00-18:00

※土曜日9:30-14:00 ※休診日:火曜・日曜・祝日

©Luke's Ashiya Clinic