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腸内環境を調べる検査

腸内環境に関連した検査はいくつかありますが、それぞれ得意なところ、不得意なところがあり、
その特徴を加味したうえで、検査を組み合わせることでより詳しく調べることが可能です。
当院で採用している腸内環境を調べる検査は以下の通りです。

特徴 小腸内の細菌異常増殖の評価 カンジダ異常増殖の有無 リーキーガットの有無 腸管免疫の状態、消化酵素、短鎖脂肪酸の有無を評価 腸内細菌の種類の評価 検体
SIBO検査
特徴
小腸内の細菌異常増殖の有無を診断
小腸内の細菌異常増殖の評価
カンジダ異常増殖の有無
×
リーキーガットの有無
×
腸管免疫の状態、消化酵素、短鎖脂肪酸の有無を評価
×
腸内細菌の種類の評価
検体
呼気
菌有機酸検査
特徴
カンジダや悪玉菌の出す代謝産物を測定することで腸内環境を評価
小腸内の細菌異常増殖の評価
×
カンジダ異常増殖の有無
リーキーガットの有無
×
腸管免疫の状態、消化酵素、短鎖脂肪酸の有無を評価
×
腸内細菌の種類の評価
検体
早朝尿
IgG食物過敏症検査
特徴
リーキーガットに伴うIgG型食物過敏症の程度を評価
小腸内の細菌異常増殖の評価
×
カンジダ異常増殖の有無
リーキーガットの有無
腸管免疫の状態、消化酵素、短鎖脂肪酸の有無を評価
×
腸内細菌の種類の評価
×
検体
血液
総合便検査
特徴
消化酵素の働き、ミクロの炎症の有無、腸管免疫の状態、短鎖脂肪酸の量など
小腸内の細菌異常増殖の評価
×
カンジダ異常増殖の有無
リーキーガットの有無
×
腸管免疫の状態、消化酵素、短鎖脂肪酸の有無を評価
腸内細菌の種類の評価
検体
便
腸内フローラ検査
特徴
糞便中の細菌の遺伝子を網羅的に分析することで腸内細菌叢のバランスを評価
小腸内の細菌異常増殖の評価
×
カンジダ異常増殖の有無
リーキーガットの有無
×
腸管免疫の状態、消化酵素、短鎖脂肪酸の有無を評価
×
腸内細菌の種類の評価
検体
便
尿中有機酸検査

尿中有機酸検査

体内での代謝によって生成された有機酸の量を調べる検査です。腸内で異常増殖する真菌(カビ)や悪玉細菌の産生する毒素を調べることで間接的に腸内でのdysbiosis(腸内毒素症)の有無を調べます。

尿中有機酸検査 38,000円

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腸内フローラ検査

腸内フローラ検査

便を採取し、その中に存在する腸内細菌のDNAを網羅的に調べることで、いわゆる善玉菌(バランス調整菌)・日和見菌(能力未知菌)・悪玉菌(バランス撹乱菌)の種類や割合を調べます。また、専門的な分類による腸内フローラのバランス、多様性指数、ビフィズス菌組成比、肥満指数などがわかります。

腸内フローラ検査(テクノスルガ) 35,000円
腸内フローラ検査(腸内フローラ移植臨床研究会) 55,000円

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総合便検査

総合便検査

便中の細菌叢のバランス(培養)のほか、消化酵素の量、ミクロの炎症の有無、免疫の状態、短鎖脂肪酸(大腸粘膜のエネルギー源)の量、寄生虫の有無、潜血の有無などを総合的に調べる検査で、腸内環境の乱れる原因を調べます。

総合便検査 51,000円

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IgG型食物過敏症検査

IgG型食物過敏症検査

食物アレルギーの免疫反応には抗体 (IgA, IgE, IgG, IgM) が関わっており、IgE依存性もしくは非IgE依存性の2種類に分類されます。遅延型アレルギーは、気づかず食べ続ける傾向があることから、大好物や健康のために積極的に食べている食品が反応していることが多くあります。

SIBO検査(呼気検査)

SIBO検査(呼気検査)

SIBO(小腸内細菌異常増殖症)は、何らかの理由で小腸内の細菌(場合によっては真菌)が異常増殖し、腹部の膨満感や痛みなど様々な症状を呈する状態です。ラクツロースを内服して、その前後で20分毎に計10回分の呼気中の気体濃度を測定することで小腸内の異常増殖を推測することが可能です。
※カンジダなど真菌の異常増殖を調べるには別途検査が必要です。≫SIBOについて

SIBO検査 75,000円

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※腸内フローラ移植を受ける場合は上記以外のさらに詳しい検査が必要です。
※内視鏡検査が必要な場合は提携施設をご紹介いたします。

ルークス芦屋クリニック

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