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副腎疲労、起立性障害、慢性疲労、免疫力の低下、ストレス症状など
副腎疲労、起立性障害、慢性疲労、免疫力の低下、ストレス症状など

治療方法 | 検査内容 | 費用 | パンフレットPDF(1.4MB)

「副腎疲労」は分子栄養学や機能性医学など新しい分野で注目されている概念で、
まだ従来の医療の枠組みのなかでは疾患としては認められていませんが、
病気とは診断されていないもののなんとなく不調が続く、いわゆる「未病」の概念と近い状態と考えられています。
一般の内科ではまだ診断できない場合もあります。
診断がなかなかつかない場合や、下記の診断を受けて治療を受けているがなかなか良くならない場合は、一度ご相談ください。

慢性疲労症候群 / 起立性調節障害 / 鉄欠乏性貧血 / 甲状腺機能低下症 / うつ / 副腎疲労症候群

副腎疲労症候群について

副腎疲労症候群

副腎は腎臓の上にある小さな臓器で二層に分かれています。

内側の層は副腎髄質と呼ばれ、危険な状況を回避するために必要なアドレナリンやノンアドレナリンと呼ばれるホルモンを分泌して脳と体の働きを加速させる役割をします。

外側の層は副腎皮質と呼ばれ、コルチゾール、DHEA、アルドステロンの3種類のホルモンを分泌しています。慢性的にストレスがかかったり、大きなストレスがかかったりするとこれらのホルモンの分泌量が低下しますが、中でも抗ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌量が低下し、ストレスに対処できなくなった状態を副腎疲労といいます。

同様にコルチゾールの分泌量が低下する疾患に「アジソン病」があります。アジソン病は非常に稀な病気ですが、命に関わる急を要す病態です。一方、副腎疲労症候群は慢性的で直接命に関わる病態ではありません。しかし現代のストレスの多い社会構造の変化に伴い多くの人に見られる病態で、アメリカでは人口の15%程度、日本ではこれより多い割合の人が副腎疲労ではないかと言われています。

副腎疲労チェックリスト
(当てはまるものにチェックをしてください)

  1. □ 朝起きるのが辛い、疲れが取れない
  2. □ 甘いものや塩分が濃いものが無性に食べたくなる。
  3. □ 甘いものを食べると元気になるが、その後だるくなる。
  4. □ エネルギーが不足している感じがする。脱力感がある。
  5. □ 今までできていた日常的なことをやるのに一苦労する。
  6. □ 性欲が低下している。
  7. □ 突然カッとして怒りが爆発する。
  8. □ 風邪などの呼吸器の感染症に罹りやすい。罹ってもなかなか治らない。
  9. □ 傷が治りにくい。ミミズ腫れができやすい。
  10. □ 気持ちが落ち込む。うつっぽい感じがする。不安が強い。
  11. □ 人生に何の意味も見いだせない。楽しいことがない。
  12. □ PMS(月経前症候群)や更年期症状が悪化している。
  13. □ コーヒーやコーラなどのカフェインの入った飲み物を口にしないとやる気が出ない。
  14. □ ボーっとすることが多い。集中力が低下した。
  15. □ 物忘れをすることが多くなった。記憶が曖昧なことが多くなった。
  16. □ 夕食後になると少しずつ元気になってくる。

※上記のうち3項目以上当てはまる場合は、「副腎疲労症候群」の可能性があります。
※3項目以上当てはまるからといって、必ずしも「副腎疲労症候群」と診断できるわけではありません。
専門医に相談されることをお勧めします。

治療方法

Method of Treatment
腸内環境改善

腸内環境改善

腸内環境の改善が、免疫機能を調整し、腸管バリア機能を高め、食事から摂取される栄養素の消化吸収が円滑に行われることとなり、様々な疾患の改善につながることが期待されます。
腸内環境改善プログラム≫

ストレスマネジメント

ストレスマネジメント

ライフスタイルを見直し、コルチゾールを無駄遣いしないようにします。必要に応じて心理カウンセリングを併用します。

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栄養指導

管理栄養士による栄養指導

糖質の過剰摂取はインスリン分泌を過剰に促し、結果としてコルチゾールの分泌を低下させてしまします。特に朝は糖質を減らし、タンパク質、脂質をしっかり摂取することが副腎サポートにつながります。当院では管理栄養士による栄養指導を行なっています。

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デトックス

デトックス

水銀やカドミウムなどの重金属や、食品添加物、農薬などが細胞の正常な代謝を阻害している場合があります。これらがデトックス(解毒)されやすくするために、摂取量を減らす工夫の他に、最大のデトックス器官である肝臓のケアが重要です。

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検査内容

Inspection Content
唾液中コルチゾール検査

唾液中コルチゾール検査

副腎皮質ホルモン(コルチゾール)はストレスに対処するために必要なホルモンですが、慢性的なストレスが続いた場合は、副腎が疲憊し、コルチゾールの分泌が低下したり日内リズムが崩れたりします。

尿中有機酸検査

尿中有機酸検査

体内での代謝によって生成された有機酸の量を調べる検査です。腸内で異常増殖する真菌(カビ)や悪玉細菌の産生する毒素を調べることで間接的に腸内でのdysbiosis(腸内毒素症)の有無を調べます。

毛髪ミネラル・重金属検査

毛髪ミネラル・重金属検査

水銀やカドミウム、鉛などの体内の有害重金属の蓄積は様々な体調不良を引き起こし、生体反応に必要なミネラルバランスを崩す大きな原因となります。
毛髪検査では過去3ヶ月の暴露された有害重金属の量や排毒能力(デトックス能)のほか、ミネラルのバランスを知ることが可能です。
※ミネラル輸送障害の有無のほか、重金属のデトックス能を評価いたします。

オリゴスキャン

オリゴスキャン

オリゴスキャンでは短時間で体内に蓄積する有害金属とミネラルを測定でき、迅速な対応が可能となりました。
毛髪検査とオリゴスキャンを併せて行うことで、現在の蓄積量に加え、あなたのデトックス能を知ることができ、治療方針を立てる際の重要な情報が得られます。
主な有害重金属の人体への影響は多岐にわたります。

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心理検査

心理検査

臨床経験豊富な「こころの専門家」である臨床心理士が、皆様の「こころ」のストレスレベルなどを評価するとともに、皆様の「こころ」の特徴を知り、安定させていくことで、「こころ」と「身体」の統合を図れるようにサポートいたします。

尿中排泄金属チャレンジテスト

尿中排泄金属チャレンジテスト

体内にどの程度有害重金属が蓄積しているかを調べるため、尿を米国の検査機関に郵送し検査します。結果をもとに治療薬剤、期間などを決定します。

バイオロジカル検査

バイオロジカル検査

「自己治癒力」を科学的・客観的に評価するためにデザインされた検査で、尿や便、血液や毛髪などの検体を調べることにより、「細胞レベル」「分子レベル」での機能異常を知ることが可能です。

各種バイオロジカル検査≫

IgG型食物過敏症検査

IgG型食物過敏症検査

食物アレルギーの免疫反応には抗体 (IgA, IgE, IgG, IgM) が関わっており、IgE依存性もしくは非IgE依存性の2種類に分類されます。遅延型アレルギーは、気づかず食べ続ける傾向があることから、大好物や健康のために積極的に食べている食品が反応していることが多くあります。

費用

Treatment Cost

※表示料金は全て消費税が別途かかります。

診察 初診セット
・問診・初回カウンセリング(約60分)
・診療プログラム作成
・Inbody測定、AGE測定、一般尿検査
20,000円
初診(初回カウンセリング)(30分) 10,000円
'初診(初回カウンセリング)(15分)※検査・処置などお決めの方 5,000円
再診カウンセリング(15分) 1,500円
延長(15分毎) 1,500円
発達支援外来
(18歳未満)
【初回】
自律神経検査 / 診察(医師)/ 発達・心理学的な評価(臨床心理士)
10,000円/約60分
【2回目以降】
診察(医師)/ 発達・心理カウンセリング・プレイセラピー(臨床心理士)
5,000円/約45分
心理カウンセリングのみ 3,000円/30分
6,000円/60分
心理カウンセリング延長(15分毎) 1,500円

※血液検査、心理検査、サプリメント等が必要な場合は別途料金が発生します。
これまでに受けられた血液検査、発達検査等がございましたらご持参ください。

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